新時代のビジネスチャンスを逃すな!『経済を読む力「2020年代」を生き抜く新常識』

『武器としての経済学』をアップデートして新書化!

景気、雇用、年金、税制、資源、仮想通貨、AI、ロボット・・・2020年代、日本経済、そして世界経済はどうなる?
 


 令和の時代の経済に、新しい流れが起こっている。これまで信じられていた経済学が通用しないのだ。世界的経営コンサルタントである著者は、新時代には「従来の〝経済常識〟に囚われず、未来を見極めてビジネスに生かす〝経済を読む力〟〝未来を読み解く視点〟が求められている」という。

‹‹経済は「生き物」だ。理論は現実から導き出されるものだから、現実が変化したら理論も変化しなければ役に立たない。経済の変化を的確に把握して現実のビジネスに生かすためには、1世紀も前に外国の学者が考えた理論を暗記するのではなく、〝観察者〟の視点を持って、個々の人々の財布と個々の企業の財布がどのように動いているのか、それが全体としてどういう振る舞いをするのか、ということを知らなければならない。››
(本書「はじめに」より)

 著者が経済知識をアップデートすることが、これからの個人にとって大きな〝武器〟になる、という思いを込めて上梓した『武器としての経済学』を、さらにアップデートして新書化。新たなテーマに差し替えたり最新の情報を書き加えたりした上で、「2020年代」を生き抜く〝経済の新常識〟を提示する。

■ 2020年代には、物価、税制、年金、雇用や景気はどうなるのか?
■ トランプ大統領のツイッター政治、米中貿易戦争、低迷する韓国経済をどう読み解くか?
■ アイドルエコノミーやシェアエコノミーなどの先端ビジネスはどこまで進化するのか?


新たな経済学をQ&A形式で学べるコンパクトな一冊!!

〈目次〉
新書版まえがき 間違った政策を強行する政府は「統計」で嘘をつく

はじめに――新時代のビジネスに役立つ「経済知識」を

第1部 新聞ではわからない「株価と為替と景気」の新常識
〈「円」の強さ〉円安と円高、結局、どちらのほうが日本にとってよいのか?
〈物価〉日本は将来、インフレになるのか? それにどう備えるべきか?
〈株価〉なぜ日銀が株を〝爆買い〟しているのに株価が上がらないのか?
〈金融政策〉「マイナス金利」を導入しても景気が良くならないのはなぜ?
〈雇用と景気〉なぜ失業率が低いのに景気は回復しないのか?
〈経済指標〉「GDPを引き上げる」ことがそんなに重要なことなのか?
〈地価とマンション〉東京オリンピックを機に不動産価格が下がるという話は本当か?
〈年金危機〉日本の「年金」は、現実にはいつまで維持できるのか?
〈税制〉税金を上げたら景気悪化、下げたら財政危機・・・どうすればいい?

第2部 新しい「世界経済」と「日本経済」への視点
〈ポピュリズム〉トランプ大統領が撒き散らす世界的混乱をどう乗り越えるか?
〈競争の「真実」〉「自国第一」の経済政策でアメリカの貧困層を救えるのか?
〈米中貿易戦争〉アメリカと中国の〝報復合戦〟に着地点はあるのか?
〈中進国のジレンマ〉韓国がいつまでも「経済先進国」になれないのはなぜか?
〈EUとイギリス〉ジョンソン首相「ブレグジット強行」で何が変わるか?
〈グローバル通貨〉フェイスブックの仮想通貨「リブラ」は世界をどう変えるのか?
〈ビジネス最先端1〉これから成長するビジネスの「新たな潮流」は何か?
〈ビジネス最先端2〉「フィンテック革命」をビジネスチャンスにつなげるには?
〈自動運転技術〉日本の基幹産業「自動車」市場は今後どう変化していくのか?

第3部 「2020年代」のための成長戦略
〈新たな鉱脈〉「高齢化」「少子化」社会でどんなビジネスチャンスがあるのか?
〈インバウンド〉外国人観光客「3000万人時代」に日本は何をすべきか?
〈働き方改革〉「月45時間」の残業規制は働き方・仕事をどう変えるか?
〈仮想ロボット〉日本人の生産性と給与を引き上げるカギ「RPA」とは何か?
〈電力供給〉日本経済を支えるためのエネルギー政策はどうあるべきか?
〈土地ボーナス〉増税せずに日本経済を再浮上させる成長戦略はあるか?
〈国家救済ファンド〉日本の財政危機を乗り越える秘策はないか?
〈金融業界〉企業の投資が低迷する中で「銀行」はどんな役割を果たすべきか?
〈領土と資源〉隣国ロシアとの関係改善が生む経済効果をどう最大化するか?


小学館新書
『経済を読む力
「2020年代」を生き抜く新常識』
著/大前研一
定価:本体820円+税
判型/頁:新書判/256頁
ISBN978-4-09-825358-6
小学館より発売中
本書の紹介ページはこちらです▶▶▶https://www.shogakukan.co.jp/books/09825358
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