業界初、「ワタミの宅食」バイオマスプラ容器全国展開完了

九州、中国、四国エリアにて新容器導入

ワタミ株式会社(東京都大田区、以下ワタミ)は、日替わり夕食宅配を行う「ワタミの宅食」にて、2020年1月13日(月)から九州、中国、四国エリアでお届けするお弁当・お惣菜の容器を、バイオマス素材を含んだプラスチック製容器に変更し、宅食事業を展開している全エリアでの容器変更が完了しました。

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九州、中国、四国エリアでのお弁当・お惣菜のお届けは合計で毎日約6万食です。今回の変更により1年で約1,600万食(約480t)分の容器のバイオマスプラスチック化を予定しています。全国でお届けするお弁当・お惣菜の容器が全て切り替わることで、毎日約23万食、1年で約6,100万食(約1,830t)分の容器がバイオマスプラスチック容器となる予定です。

この取り組みにより、持続的に利用できるバイオマス資源の普及、地球温暖化の防止にも貢献できる点が評価され、日本バイオマス製品推進協議会(木村俊範会長、事務局:一般社団法人日本有機資源協会)の「第9回バイオマス製品普及推進功績賞」を受賞しました。
今回のバイオマスプラスチック容器の推進により、SDGsの目標12を中心に、目標13、14、17の達成に貢献します。

ワタミ株式会社 代表取締役会長兼グループCEO 渡邉美樹
持続可能な地球に貢献していくことは企業の責任です。私たちはその考えのもとに、自然エネルギーを使用した持続可能な循環型の6次産業モデル、通称ワタミモデルを推進してきました。SDGs企業として、今回の環境負荷を考慮したお弁当容器の切り替えもそのひとつです。地球への貢献から考えれば、お弁当容器自体は小さなものですが、これを『きっかけ』に召し上がる方々をはじめ皆様に、持続可能な地球への意識が大きく広がっていくことが私たちの願いです。これからも様々な形で、きっかけを提供し、現実を変え、地球上でいちばんたくさんのありがとうを集める、それがワタミの企業理念です。


■「ワタミの宅食」について
「ワタミの宅食」は、日替わりのお食事と“まごころ”をお届けすることで“社会を支えるインフラ”となることをめざし、事業を展開しています。お弁当・お惣菜は、お客さまと同じ地域に住む“まごころスタッフ”が、手渡しを基本にお届けしています。手渡しを基本とすることで、日々のコミュニケーションを生み出すとともに、自治体と「見守り協定」を結ぶなど、高齢者世帯の見守りにも貢献しています。毎日約23万人のお客さまにお弁当・お惣菜をお届けしており、高齢者食宅配市場「売上シェア9年連続 No.1」※を達成しています。
※ 出典 「外食産業マーケティング便覧2011~2019」(株式会社富士経済調べ)


■SDGsの達成に向けて
ワタミグループでは、SDGs(国連で採択された「持続可能な開発のための2030年までの目標」)の目標達成に向けて積極的に取り組むとともに、すべての企業活動の分野で持続可能な行動を推進していきます。グループとして、成長戦略の実現がSDGsの目標達成に貢献できるように、従業員だけでなく、すべてのステークホルダーと協力してまいります。


■エコ・ファースト企業として
ワタミグループは、過去の取り組みの評価と今後への期待から、2010年、環境省より「エコ・ファースト企業」の認定を受けました。2008年4月のエコ・ファースト制度開始以降、国内グループ全事業(外食、介護、高齢者向け宅配事業、MD、農業、環境・メンテナンス※2010年時点)での認定取得は初めてとなりました。


■ワタミ株式会社
【 住 所 】 東京都大田区羽田1-1-3 
【代表者名】代表取締役会長兼グループCEO 渡邉美樹、代表取締役社長兼COO 清水邦晃
【 設 立 】 1986年5月
【事業内容】 国内外食事業、海外外食事業、宅食事業、農業、環境事業
【ホームページURL】 http://www.watami.co.jp
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