移動式アトラクション『どこでもバンジーVR』お披露目会を開催。VRで東京都庁・地上243mからのバンジージャンプを体験

目指すは世界展開。100BANCHで活動するOmoracy(株式会社ロジリシティ)が1年の開発を経てVRバンジージャンプを発表

パナソニック、ロフトワーク、カフェ・カンパニーが運営する100年先を豊かにするための実験区「100BANCH」で活動するOmoracyが1年の開発期間を経て、移動式のVRバンジージャンプ『どこでもバンジーVR』の製品発表会を開催しました。
このアトラクションはその名の通り、商業施設やイベント会場など「どこでも」持ち運んで設営することが可能な移動式の体験型コンテンツ。VR空間は株式会社キャドセンターがREAL 3DMAP TOKYOにより開発したもので、東京都庁でのバンジージャンプ体験ができます。特許出願中の落下体験装置を用いており、従来のアトラクションとは異なった「真っ逆さまに」落下する圧倒的な恐怖とそれを克服する達成感を体感することができます。
10/23(水)に池袋サンシャインシティの噴水広場で開催したメディア発表会では、パルクールワールドチャンピオンの泉ひかりさんが『どこでもバンジーVR』を体験、「飛ぶ前から臨場感がありすぎて怖かったです。(笑)本当に落ちている感覚や跳ねる感じがあり、面白かったです。」と語りました。
本記事ではメディア発表会の様子を速報でお届けします。

10月23日、100BANCHで活動するOmoracyが開発した移動式のVRバンジージャンプ『どこでもバンジーVR』のお披露目イベントを池袋サンシャインシティ噴水広場にて開催しました。第一部「メディア向け製品発表会」、第二部『どこでもバンジーVR体験会』の2部構成です。
『どこでもバンジーVR』とは、VRゴーグルと落下体験装置を用いて本格的なバンジージャンプを体験することのできるアトラクション。現在特許出願中の装置は、商業施設やイベントなど全国どこにでも持ち運ぶことが可能です。開発したのは、「恐怖心・好奇心と向き合う体験型アトラクションで未来の人々の好奇心や生きる力を育む」をテーマに活動するOmoracyの野々村哲弥さん(株式会社ロジリシティ・代表取締役)。1年をかけて『どこでもバンジーVR』の開発に取り組み、ついに今回その成果を発表しました。
 

会場に到着すると、池袋サンシャインシティの中に『どこでもバンジーVR』が圧倒的な存在感で佇んでいました。今回のメディア発表会では製品発表の他、バンジージャンプ体験のできるVRロケーションの場所が発表されるとのこと。テレビやウェブメディアなどの多くの報道陣に囲まれながら、製品発表会がスタートしました。

まずは司会から体験方法についての説明がありました。
「まず台の上に乗り、VRゴーグルを装着します。そして正面に向かって頭から飛び込むと、VR空間でバンジージャンプを体験することができるようになっています。」
VRではあるものの、実際にジャンプ台に立って飛び込むというのはかなりスリリング。

次に主催者として登壇した野々村哲弥さん(株式会社ロジリシティ・代表取締役)が「1年掛かりでようやく本日、リリースを迎えることができました。」と緊張よりも喜びの勝った面持ちで挨拶。そして、「VRロケーションの第一弾は東京都庁である」と発表しました。東京を一望できる絶景の中、高さ243メートルから真っ逆さまに落ちる体験は、VRならでは。想像するだけでワクワクしてきます。

デモジャンプのファーストジャンパーとして登場したのは、フランスで生まれた忍者のようなスポーツ「パルクール」 で世界チャンピオンに輝いた泉ひかりさんです。
高所からの恐怖心は少なからず感じる方だと話す泉さん。早速、台に立ち、ハーネスやVRゴーグルを装着します。少し緊張した様子でしたが、VRゴーグルをつけるとそこに広がる都庁からの景色を見渡し、楽しんでいるようでした。スタッフに誘導され、ジャンプ台に移動します。
 

両手を真上にあげ、「3・2・1・バンジー!」の掛け声で勢いよくジャンプ。頭から真っ逆さまに飛びこむ様子は、本物のバンジージャンプさながらです。アトラクションではよりリアリティのある体験にするため、VRのみならず、風が吹いたり、ワイヤーが引っ張られたりと視覚のみならず、五感を使った仕掛けが施されています。
ジャンプを終えてVRゴーグルを外すと、そこには満面の笑みを浮かべた泉さんの姿が。実際にジャンプしてみた感想について聞かれると、「飛ぶ前から臨場感がありすぎて怖かったです。(笑)本当に落ちている感覚や跳ねる感じがあり、面白かった。」と、コメントしていました。バンジージャンプの体験もある泉さんの心もしっかり掴んだようです。
第一部「メディア向け製品発表会」はここで終了、この後には一般の方向けの体験会が行われました。


体験者からは「めっちゃくちゃ怖かったし、めっちゃくちゃ楽しかった。」「死ぬかと思うほど怖かったけど、でも体験したらもう一度飛びたくなった。」などの感想がありました。
 

イベント後、製品開発に取り組んできた野々村さんは「ようやくスタートラインに立てて、走り始めることができた。これからより一層身を引き締めて、反省点から改良などを重ねて頑張っていきたい。一つのものをつくりあげる大変さを知った。しかし、だからこそ今、支えてくれる人のありがたさを感じている。協賛してくださった群馬県の金属加工メーカーである株式会社丸橋鉄工と3D都市データを手がける株式会社キャドセンター、ゲームクリエイター田中靖二さんや現代アーティスト山元ゆり子さんらの支援があって製品化が実現した。心から感謝したい」とコメント。また、「多くの方々の期待を受けて臨んでいる製品ですので、まずは無事にイベントを終えることができてホッとしている。ゆくゆくは世界を視野に入れて展開していきたい。」と話しました。
今後、アニメなどとのタイアップ企画なども構想にあるそう。新たなVRロケーションが追加されていくのも注目ください。
 
  • 『どこでもバンジーVR』製品概要
没入感の高い本格的なVRのバンジージャンプを可能とする装置です。装置の機構は特許出願中。持ち運びし「ど
こでも」VRバンジージャンプ体験のイベントを開催することが可能です。
■名称 :どこでもバンジーVR
■装置寸法:H4m × W3m × D3m
■企画開発:株式会社ロジリシティ
■開発協賛:株式会社丸橋鉄工
株式会社キャドセンター
■対象 :7歳以上 ※13歳未満は保護者の同意が必要、120cm以上、95kg未満
 
  • 未来をつくる実験区『100BANCH』とは

100BANCHとは「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトのもとに、これからの時代を担う若い世代とともに新しい価値の創造に取り組む活動です。再開発の進む渋谷川沿いの倉庫を1棟リノベーションして作られた空間で、1階はカフェ・カンパニーが企画・運営する未来に向け新たな食の体験を探求するカフェスペース「KITCHEN」、2階は35歳未満の若いリーダーのプロジェクトを推進するアクセラレーションプログラム「GARAGE program」などがメインで行われるワークスペース「GARAGE」、3階はパナソニックが次の100年を創り出すための未来創造拠点であり、夜や休日にはワークショップやイベントが行われるコラボレーションスペース「LOFT」から構成されています。ホームページ:http://100banch.com/




 
 
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