「内戦を逃れても~シリア難民女性と子どもにおきたこと~」in 福岡 1/11(土)

昨年『情熱大陸』で紹介された、国境なき子どもたちヨルダン・シリア難民支援現地事業総括、松永晴子のトークセッションが、福岡市男女共同参画センター・アミカスで2020年1月11日(土)に開催されます。

認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)[本部:東京/代表:寺田朗子]は、1997年に日本で設立された国際協力NGOです。これまで15ヵ国(地域)において9万人以上の子どもたちに教育機会を提供し、自立を支援してきました。

2007年から中東ヨルダンでの活動を開始し、2013年3月以降は隣国シリアから逃れてきた難民の子どもたちに教育支援を行っています。その様子は、昨年テレビ番組『情熱大陸』でも紹介されました。
この度、ヨルダン・シリア難民支援現地事業総括、松永晴子が2020年1月に一時帰国し、福岡県福岡市男女共同参画センター・アミカスで2020年1月11日(土)においてトークセッションを開催します。

福岡近辺にお住まいの皆さま、この機会にシリア難民問題への理解を深めてみませんか?
お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。

キャンプ外で暮す難民の子どもたちと松永(右)キャンプ外で暮す難民の子どもたちと松永(右)


内戦を逃れても~シリア難民女性と子どもにおきたこと~

2011年に始まった 中東での民主化運動「アラブの春」。シリアでは、政府軍が民主化運動を 爆撃などの 軍事力で制圧しようとしたことにより、 約560 万 人が隣国などへ脱出し、難民 生活を送っています 。(国連UNHCR 協会 ウェブサイトより)
そのうちの一つヨルダンには、67万人もの人々が避難してきました。親戚宅や都市のアパートの他、国連主導で設置された砂漠の真ん中にある数か所の難民キャンプで生活しています。家長が女性の世帯も 多く、子どもの学業からのドロップアウトや児童婚 などの被害も報告されています。
この状況について講師からの報告をもとに、遠く離れた私たちにできることを一緒に考えてみましょう。

【日時】2020年1月11日(土)
13:30~16:00(開場13:00)

【場所】福岡市男女共同参画推進センター・アミカス2F視聴覚室
(福岡市南区高宮3-3-1、西鉄天神大牟田線「高宮駅」西口側)
http://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/jigyosuishin/life/amikas.html

【講師】松永 晴子(認定NPO法人国境なき子どもたち「KnK」)
日本、ベトナムで美術教師を務めた後、 JICA 青年海外協力隊としてヨルダン、パレスチナ難民キャンプで美術教育に携わる。 2014年から、KnKヨルダン駐在。2015 年 よ り シリア難民支援現地事業総括として、子どもたちの教育支援を行っている。 2018年にはその活動が、TV 番組「情熱大陸」で紹介された。

【定員】45名(要申込/先着順)
【参加費】1000円

【問い合わせ・申込先】アジア女性センター(awc-a@atlas.plala.or.jp)
◆TEL&FAX:092-513-7333(平日9時~17時)

◆申込期限:2020年1月9日(木)

【託児】500円/人。生後6か月から就学前まで。2019年12月27日(金)までに要予約

主催:アジア女性センター(AWC)
共催:(公社) 福岡県人権研究所 外国人部会
後援:福岡市 福岡市 男女共同参画推進センター・アミカス
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