デジタルマーケティングにより瀬戸内国際芸術祭への欧米豪旅行者増加!!

~ せとうちDMOのノウハウを活用した香川県との連携事業 ~

せとうちDMO(※1)は、香川県(公益社団法人香川県観光協会)及び瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)と連携した『瀬戸内国際芸術祭デジタルマーケティング調査事業』を実施しました。その成果として、瀬戸内国際芸術祭への欧米豪旅行者の誘客という目的を達成いたしました。具体的には、広告由来の瀬戸内国際芸術祭オフィシャルツアー(企画実施・琴平バス株式会社)の欧米豪旅行者の予約件数が100件(キャンセル待ち含む)、日本行きの航空券の予約件数が約8,200人となりました。
本事業は、せとうちDMOのマーケティング活動の成果として、ニューヨークタイムズを始めとした様々な海外メディアで「瀬戸内国際芸術祭」が取り上げられたことで高まった認知を、実際の誘客につなげるため、せとうちDMOの欧米向けのデジタルマーケティングのノウハウを活用して4月26日から実施しておりました。

欧米豪のツアー予約者のうち、約80%が広告由来のユーザーとなっており、これらの実績は、せとうちDMOの有するデジタルマーケティングのノウハウ及びデジタルマーケティングツールやADARA(※2)が保有する世界中の旅行者の行動データを活用し、通常の広告配信のセグメント以上に良質なセグメントである日本旅行を検討している、または既に予約している層に対して広告を配信することが出来たことにより実現いたしました。

また、オフィシャルツアーの在庫切れにより予約を断念したユーザーも多数計測されており、仮に在庫を拡充することが出来れば更に予約を伸ばせたと推察されます。本事業については、広告由来の予約数だけでなく広告接触者の行動分析及びそれに対する改善点を含めて検証できたことも成果の一つに挙げられます。
 

 

            ▲「瀬戸内国際芸術祭オフィシャルツアー」HPのキャプチャ
            URL:https://setouchi-artfest.kotobus.com/

今後も、世界に向け“SETOUCHI”の様々な場所や地域の魅力を情報発信していくとともに、せとうちDMOのデジタルマーケティングの知見を活かした地域と連携したマーケティング活動や、域内外の地域の皆さま、事業者の皆さまと観光資源やサービスの磨き上げに取り組み、2020年の目標である訪日外国人延べ宿泊者数600万人泊(瀬戸内7県)の達成と観光消費額の増加を目指してまいります。


※1 せとうちDMO・・・官民が参画する一般社団法人せとうち観光推進機構と金融機関・域内外の民間企業が参画する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションで構成。DMOはDestination Marketing/Management Organizationの略。観光需要の創出と商品やサービスの供給体制の強化を行いながら、多様な関係者とともに持続可能な観光地域づくりを推進している。
※2 ADARA・・・ADARAは、200社以上の世界的なトップトラベルブランド企業サイトから提供される10億以上の旅行者プロファイルデータを安心かつ安全な方法で収集したトラベルデータコープ(Data Co-op)を構築し、旅行者の行動パターン、傾向、行動に関するユニークなデータを基にターゲティング広告や効果測定分析、トラベラー・インテリジェンスを旅行関連企業やDMO、地方自治体へ提供する会社。
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