TRY!おおいた News Letter 2019年 12月号

大分県のオリジナル品種いちごがついに本格販売開始!令和初の年末年始を過ごすにふさわしい 正月スポット3選や、年始の面白い奇祭の情報などをお届け

九州・大分県は日本一の「おんせん県おおいた」の名の通り湧出量、源泉数ともに全国1位。別府や湯布院といった有名温泉目当てに毎年多数の観光客が訪れますが、魅力は温泉だけにとどまりません。今年はラグビーワールドカップの開催地として、より一層、グルメや特産品、観光地情報の発信に力を入れています。そんな大分県の観光や物産、芸術、文化といった旬の魅力を毎月お届けします。
★​おおいたのオリジナル品種いちごにTRY!/大分県の食
鮮やかな赤色と甘さ・酸味を併せ持つオリジナルフルーツ
大分県産いちご「ベリーツ」 関西地区で本格発売開始! 


 大分県のオリジナル品種いちご「ベリーツ」が2019年11月29日(金)より、京都市場を中心とした関西地区での本格的な販売を開始しました。 これまでは生産量が少ないことから大分県内を中心に販売を行い、県民に愛されるいちごとして知名度向上を図ってきた「ベリーツ」ですが、その知名度を一層高め、ブランドいちごとしての認知を図るべく、この度消費者人口の多い関西地区に販売対象を拡大しました。

▼大分県産いちご「ベリーツ」とは?
 「ベリーツ」は約8年の歳月をかけて2017年12月に新たに誕生した大分県のオリジナル品種です。「さがほのか」に「とちおとめ」を交配して作られたものにさらに、「かおり野」を交配して育成されています。鮮やかな赤色の見た目と、甘さと酸味を併せ持つバランスの良さ、香りの良さなどから、単体でスイーツとなり得るいちごという意味を込め、ストロベリーとスイーツを掛け合わせた「ベリーツ」という名前が付けられました。女性を中心に子どもから大人まで幅広い年齢層に親しまれています。

▼ベリーツの資材へのこだわり​
 「ベリーツ」はパッケージフィルム、化粧箱だけでなく販売促進用の資材にもこだわり、ロゴマークやベリーツの字体など全てデザイナーに作成・監修してもらい、一貫したイメージを作り上げました。ロゴマークのいちごのイラストは実際の「ベリーツ」のいちごの樹や実を模写したものです。
 また、ポスターにも「ベリーツ」のイメージにこだわり、これまでの生鮮品にないようなポスターを作成しました。有名イラストレーターのわたせせいぞう氏に作成を依頼し、温泉で有名な別府からみた架空の景色の中で、特別な日を「ベリーツ」とともに過ごす大人な二人を描いています。このポスターはわたせせいぞう氏のファンだけでなく、いちご好きな消費者にも大変好評です。

★​おおいたのお正月特集にTRY!/大分県の体験
令和初の年末年始は湯ったりまったり♨
大分県ならではのお正月の楽しみ方 4選


①別府市営温泉 年末年始無料開放!

 


 日本一の湧出量を誇り、宿泊者向けだけでなく、立ち寄り温泉も多い別府温泉。そんな別府の街では1年の疲れをとってもらおうと、毎年12月29日から1月3日までの6日間、「浜脇温泉」・「不老泉」・「永石温泉」・「田の湯温泉」・「竹瓦温泉」・「海門寺温泉」・「浜田温泉」の計7ヶ所の市営温泉を無料開放しています。
 「竹瓦温泉」は、昔からの風情を残す内風呂と砂風呂があり、観光客の方には珍しい砂湯の評判が良いようです。また「浜脇温泉」は、お正月限定で6時30分~25時まで営業しています。
【住所】大分県別府市上野口町1-15
【お問い合わせ】0977-21-129(別府市役所観光戦略部温泉課)

②年末年始の縁起物 姫だるま


 姫だるまは、家内安全・商売繁盛を招く縁起物として、正月2日の早朝、「おきあがり」のかけ声とともに商家の軒先に配られる、岡藩時代から竹田市に伝わる伝統工芸品です。
 大きさは10~50センチまで様々で、370年ほど前に実在した綾女(あやじょ)という武家の女性をモデルとされ、松竹梅の描かれた赤い12単衣に身を包み、涼やかな切れ長の目、朱をさしたおちょぼ口に、清楚な気品を漂わせています。現在はただ1軒のみで製作されており、江戸時代から変わらぬ材料を使った手仕事は、竹田市の無形民俗文化財に指定されています。
<後藤姫だるま工房>【住所】大分県竹田市吉田889-1

③お正月に欠かせない郷土料理 くじゃく

 


 くじゃくは、佐伯市の郷土料理で、ゆで卵を色つきのすり身に包み、蒸して揚げたものです。出来上がったものを切って盛り付けたとき、くじゃくが羽を広げたように見えるため「くじゃく」と名前がついたと言われており、お祝い事やお正月などに欠かせない縁起物とされています。

④大分県ならではのお雑煮 鶏汁


 鶏汁は、豊後大野市に伝わる郷土料理です。お祝い事などのおもてなしの料理として作られ、鶏の旨みと、ごぼう、しいたけ、長ネギの絶妙なバランスで仕上げられた、味わい深い逸品です。口にすれば何処か懐かしく、胃も心も癒されるその味わいは一度食べれれば忘れられない至極のスープです。

★おおいたの奇祭にTRY!/大分県のイベント
火の粉が舞い迫力満点 正月法会×鬼祭りの伝統行事
火祭り「修正鬼会」1月25日(土)/31日(金)開催!


 「修正鬼会(しゅじょうおにえ)」は、国東半島の六郷山寺院を中心に行われてきた伝統行事です。
 「修正会(しゅしょうえ)」という正月法会と、鬼祭り、火祭りが集合したものと言われており、年の初めに仏や高僧の化身とされる鬼がたいまつの火の粉を参拝客に振り落とし、家内安全、五穀豊穣、無病息災を祈願します。
 拾った者は縁起が良いとされる「鬼の目」と呼ばれる大餅まきや、鬼がたいまつで参拝者の背中や肩をたたいて回る「加持」で会場は熱気に包まれます。
 古くから現在の国東市にある岩戸寺と成佛寺で隔年ごとに開催されており、 2020年は成佛寺が舞台となります。豊後高田市の天念寺では毎年開催されています。
 修正鬼会は、仏教儀式でありながら農耕儀式や庶民信仰を含んだ儀式として、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
<成佛寺修正鬼会>
【開催日】2020年1月25日(土)
【住所】大分県国東市国東町成仏1140
【お問い合わせ】0978-76-0626(国東市観光協会)

<天念寺修正鬼会>
【開催日】2020年1月31日(金)
【住所】大分県豊後高田市長岩屋1152
【お問い合わせ】0978-22-3100(豊後高田市商工観光課)

★​おおいたの大寒の名イベントにTRY!/大分県のイベント
「寒さ」さえも「楽しさ」に変えようと始まった名イベント
第26回べっぷ鶴見岳大寒がまん大会 1月26日(日)開催!


 「べっぷ鶴見岳大寒がまん大会」は、氷点下5~10℃という真冬の厳しい寒さの鶴見岳山上で、「寒さ」さえも「楽しさ」に変えようと始まった名イベントです。行われる競技は、「かき氷早喰い競争」・「焼酎利き酒コンテスト」・「そーめん早喰い競争」・「地獄の針仕事」・「氷柱しがみ付き競争」の5競技です。「大寒がまん大会」だけあり、各競技とも寒さが増すようなルールが設定されています。「かき氷早喰い競争」や「そーめん早喰い競争」は、ただ食べるのではなく、「氷の器」に盛られたかき氷やそーめんを食べたり、「氷柱しがみ付き競争」では、2メートルの氷柱に素手でしがみつかなければなりません。
 冬は鶴見岳からの展望がとても素晴らしい時期で、気象条件が整うと九州では珍しい霧氷が山上一帯を覆うため、多くの見物客でにぎわいます。
<大会概要>

【開催日】2020年1月26日(日) 10時30分~13時予定(荒天中止)
【開催地】大分県別府市大字南立石字寒原10-7 鶴見岳山上広場・特設会場
【お問い合わせ】0977-22-2277 (別府ロープウェイ) 

★​おおいたのお祭りにTRY!/大分県のイベント
豊漁と航海安全を祈る海の男の勇壮な行事
極寒の海に飛び込む「ホーランエンヤ」1月12日(日)開催!


 「ホーランエンヤ」は、江戸時代中期から始まったとされる、新年を祝う伝統行事です。その頃、豊後高田市は島原藩の領地であり、年貢米を船で献上しており、「ホーランエンヤ」は、その航海の安全と豊漁を祈願して始まったといわれています。大漁旗や万国旗などで装飾された宝来船に、“漕ぎ手”の締め込み姿の若者をはじめ、“囃子方(はやしかた)”、“踊り子”など関係者が乗り込み、「ホーランエンヤ エンヤサノサッサ」と掛け声をあげながら、桂川河口にある琴平宮から1kmほど上流にある若宮八幡宮を目指します。
 途中、川岸の観客から祝儀が出されると漕ぎ手の若者が寒中の川に飛び込み、勇ましく泳いで受け取りに行く様には観客から歓声が上がります。また、宝来船からは紅白の祝い餅がまかれ、観客みんなで新春の福をつかみます。
【開催日時】2020年1月12日(日) 10時~11時
【住所】大分県豊後高田市御玉(桂川)
【お問い合わせ】0978-22-3100 (豊後高田市商工観光課)
【HP】https://www.city.bungotakada.oita.jp/events/detail/483


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奥深~い 「おんせん県おおいた」を、県民が全力でオススメする
大分県の「隠れたミリョク」発見コーナー

大分が誇るあのブランド魚で有名な 佐賀関で海産物を満喫

 こんにちは、Yです。由布岳も鶴見岳も初冠雪。冬の冷たい空気を感じ始めた今日この頃。今回ご紹介するのは、関アジ・関サバで有名な大分市佐賀関の魚料理をご紹介いたします。年の瀬も迫りくるこの時期、佐賀関の魚を食べ、くろめのたこ焼きで温まってはいかがでしょうか

 大分の関サバがおすすめの名店は、「白木海岸のレストラン」です。地元の特産品などを販売している「関あじ関さば館」の2階に入ったレストランで、豊後水道が一望でき、晴れの日には四国が望めます。ここでオーダーしたのが「関の海鮮丼」(1,200円)。刺身が丼からはみ出さんばかりに豪快に盛り付けられており、アジはまだピクピク動いていました。プリプリ、コリコリの食感から、素材の新鮮さが感じられます。もうひとつオーダーしたのが、「豊後の天丼」1,200円。まずは見た目が凄い。大分県産の食材のみを使用した天ぷらが、豪快に盛られた天丼はインスタ映えすること間違いなし、どれから手を付けたらいいのか迷います。海老が3匹も入っているのはうれしい!さらにキスやししとう、ナス、カボチャ、とり天まで!素材は季節によって変わるそうです。これで1,200円とは驚きの安さです。


白木海岸のレストラン
【住所】大分県大分市大字白木949
【TEL】 097-575-2338

 大分市のB級グルメ「くろめのたこ焼き」。くろめとは、粘り気と栄養の豊富さから海の納豆と言われ、主に豊後水道で取れるコンブ科カジメ属の海藻です。漁期は1月中旬から3月中旬までと短い期間しか採れません。一般的な食べ方は、湯通しをしてご飯やみそ汁などに入れる薬味の様な使い方が多いです。かなり粘り気のあるくろめのソースをたこ焼きに使うとはまた斬新。割り箸で持ち上げると、ソースがネバーっとからみついています。ヤケドをしないように口に運ぶと、生地の柔らかさはとろけるよう。くろめソースも甘くて、熱々のたこ焼きによく合い、クセになる美味しさです。


くろめ 佐賀関店
【住所】大分県大分市大字大平989
【TEL】 097-576-1817
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