メルカリ・小泉会長らを招致した「中間発表会」を開催 −大企業・省庁10団体の次世代リーダーが集結する人材育成プログラム『Field Academy』−

多業種合同のチームで現実の社会課題に挑む3ヶ月間のプログラム。中間発表会は、10月の最終提案に向けて検討を深化・加速させる、本プログラムのハイライトです。

株式会社Ridilover(代表取締役:安部敏樹)は、大企業・省庁10団体が参画する多業種合同型人材育成プログラム「Field Academy」を実施しております。9月20日に、六本木ヒルズ森タワーにて、プログラム参加者による中間発表会を開催いたしました。

 

中間発表会の実施風景中間発表会の実施風景

左から、原氏・小泉氏・安部左から、原氏・小泉氏・安部

 中間発表会は、10月の最終提案に向けて検討を深化・加速させる、本プログラムのハイライト。参加者は会社横断のチームを結成し、2か月間のセッションを経て築き上げた、「地域の課題解決」に資する仮説提案を行い、小泉文明氏(株式会社メルカリ 取締役President(会長))を始めとするゲスト講評者からフィードバックを受けました。

弊社は、現実の社会課題をテーマにした実践型のプログラムを通じて、「自社の既存事業のみに囚われることなく、社会全般に対して高い視座や当事者意識を持ちながら事業推進できる次世代リーダー」を生み出し、参画企業・団体様の業績・生産性向上に貢献してまいります。
【プログラム特設ページ】
http://fieldacademy.ridilover.jp/
【本プレスリリースは下記URLからもダウンロード可能です】
https://prtimes.jp/a/?f=d46389-20191001-7739.pdf

中間発表の実施風景中間発表の実施風景

  • 参加企業・団体(50音順)

参加企業・団体参加企業・団体

・経済産業省
・株式会社電通デジタル
・日本ユニシス株式会社
・パーソルキャリア株式会社
・株式会社日立ハイテクノロジーズ
・ポーラ・オルビス ホールディングス株式会社
・株式会社丸井グループ
・三井不動産株式会社
・株式会社リクルート 他 全10社
  • 中間発表会のゲスト講評者(役職は本リリース公開時点のもの)
・NPO法人越後妻有里山協働機構 原蜜氏
・株式会社メルカリ 取締役President(会長) 小泉文明氏
・株式会社Ridilover 代表取締役 安部敏樹

NPO法人越後妻有里山協働機構 原蜜氏NPO法人越後妻有里山協働機構 原蜜氏

株式会社メルカリ 取締役President(会長) 小泉文明氏株式会社メルカリ 取締役President(会長) 小泉文明氏

株式会社Ridilover 代表取締役 安部敏樹株式会社Ridilover 代表取締役 安部敏樹

  • 中間発表会を終えた参加者の声(一部抜粋)

中間発表会の実施風景中間発表会の実施風景

【講評者や他チームの考えに触れることによる「視野の広がり・学びの実感」】
 自分たちの取り組みやアウトプットに対して、自社やグループ会社以外の経営陣からフィードバックをいただけるのはとても貴重でした。現時点の考え方やマインドセットについて、実力を知る機会でもあり、気づきや学びが多い機会でもあり、とても有り難いです。3チームとも思考やアウトプットの方法が全然違ったのも面白く、とても勉強になります。

【異業種混成チームで課題に挑むことによる「合意形成の困難さ・重要性への気づき」】
 様々な職種からプログラムに参加しているメンバーとのすり合わせは、普段より一段と難しいことを改めて感じました。しかし、提案先であるNPOの原さんにとってそのような環境は当たり前であり、しかもミッション・ビジョンを共有できていない相手とも合意形成を図る必要がある。自分の感じた「難しさ」すら、まだ甘い悩みだと思いました。

【当事者意識・アート思考を起点とした「課題解決マインドの喚起」】
 今回の発表を受け、一番足りないと感じたものは「結局自分達が何をしたいのか」ということ。
 モノが売れて、ある程度答えがある昔のビジネスであれば、正解を探す、答えを探すやり方でもよかった。しかし、社会課題に挑むということは、正解がないため、そこには自分が何をしたいのかという視点で発想しないと、これまでやってきたことの延長線上になり、課題解決にはつながらないと強く感じた。今回の提案においては、答えがないのに答えを探し続けていたと思った。だからこそあまり響かなかったのだと思う。
 これは会社に戻っても同じ。答えではなく、自分がどうしたいか、どう考えるか。それが世の中を変えるし、そこの当事者意識が必要だと気づきました。

中間発表会の実施風景中間発表会の実施風景

  • 本年度プログラム開催概要
・第1回:7月12日(金) キックオフセッション(東京)
・第2回:7月25日(木)〜26日(金) フィールドワーク(新潟・越後妻有)
・第3回:8月22日(木)〜23日(金) フィールドワーク(新潟・越後妻有)
・第4回:9月20日(金) 中間発表(東京)【今回】
・第5回:10月24日(木)〜25日(金) 最終プレゼン(新潟・越後妻有)

フィールドワークの実施風景(棚田鑑賞、NPOへのヒアリング)フィールドワークの実施風景(棚田鑑賞、NPOへのヒアリング)

フィールドワークの実施風景(地元農家)フィールドワークの実施風景(地元農家)

フィールドワーク実施風景(十日町市役所)フィールドワーク実施風景(十日町市役所)

フィールドワークの実施風景(地元ボランティア)フィールドワークの実施風景(地元ボランティア)

人材育成プログラム「Field Academy」は、2020年度以降も多様な社会課題をテーマとして実施予定。プログラム詳細や昨年度参加者の声を多数掲載した特設webページを公開しております。
 http://fieldacademy.ridilover.jp/
  • プログラム概要及び取組みの背景

 めまぐるしい環境変化が続く現代社会においては、複雑化した顧客インサイトや社会課題に対応すべく、社会への当事者意識を持って、解決すべき課題を自ら設定し、社内外の合意をまとめ上げて課題解決に取り組む人材を育成する必要があります。
 この問題意識を起点として、弊社は2018年度に経済産業省『「未来の教室」実証事業』を受託し、現実の社会課題をテーマとしたリカレント教育プログラムを開発・実施いたしました。
 本年度より開始したプログラム『Field Academy』は、昨年度の実証事業をベースとしながら、企業・団体様にご提供する人材育成プログラムとして再構築。多業種の次世代リーダー人材が4-5名程度のチームを組み、グループワークを通して課題解決に挑みます。変化の激しい現代を生きる社会人に対して、「社会課題に接する」という強い原体験を通じた社会への当事者意識の喚起や、課題設定・合意形成のフレームワークを実践的に会得する機会を提供します。企業人の能力覚醒を促し、企業の将来を担う「次世代リーダー」の育成に貢献いたします。

 

多業種の次世代リーダーが集結。チームで社会課題に挑む3ヶ月のプログラムです。多業種の次世代リーダーが集結。チームで社会課題に挑む3ヶ月のプログラムです。

  • プログラムテーマ
「Save The 大地の芸術祭」
新潟県十日町市(越後妻有エリア)を舞台に、課題の当事者や多様なステークホルダーと出会う「フィールドワーク」と、当事者に対して課題解決の提案を行う「プレゼンテーション」を実施。テーマは、越後妻有エリアにある100以上の集落を舞台としたアートトリエンナーレ「大地の芸術祭」。雄大な自然や人々の文化・歴史に折り重なる370作品以上のアートが好評を博し、2018年度の会期中来場者は50万人を超える。経済効果だけでなく地域活性化の観点からも欠かせない財産である「大地の芸術祭」を支えるNPO法人の課題を明示し、解決策の提案に挑みます。

大地の芸術祭「Tunnel of Light」(清津峡渓谷トンネル)大地の芸術祭「Tunnel of Light」(清津峡渓谷トンネル)

  • プログラムを通じて育成を図る能力
当事者意識
​現場の”困りごと”や、課題に向き合う当事者との出会いを通して、「社会の課題を自分事として捉え、事業へのオーナーシップを持ちながら日々の業務に取り組む力」を形成

課題設定能力
​多様なステークホルダーが存在する社会課題を構造的に把握することで、「社会への洞察と自社の強み(ノウハウ/リソース)を掛け合わせ、広い視野から事業課題を設定する力」を形成

合意形成能力
​課題解決に向けて関係者をまとめあげる経験を通して、「事業を推進するために、ビジョンやミッションを共有しながら、社内外のステークホルダーと合意形成する力」を形成

 

  • 昨年度実証事業参加者の声
・理想状態を描くために現場の声を一つ一つ拾っていくこと、目の前にある事実とひたむきに向き合うことが大事なのだと感じました。これは仕事でも、今回の課題を解決する上でも大事なことだったなと認識しています。
(リクルート住まいカンパニー)

・仕事では金融サービスという枠の中でしか課題解決の方法を考えていないことが多く、本質的な課題までアクセス出来ていないことが多いように感じました。今回のプログラムを通して、金融という枠組み以外でもお客様の課題を解決する為に動きたいと思いました。
(野村證券)

・社内で正解とされている考え方だけでなく、あえて立場を離れて客観的に物事を捉えることで、視野を広く新たなアイデアを提案することができるのではと感じた。また、こういった気づきを得るためにも、やはり社外の方と関わることは非常に重要だと感じた。
(三菱地所)
  • [参考]2018年度『「未来の教室」実証事業』参加者所属企業(50音順)
株式会社内田洋行、株式会社エンファクトリー、株式会社オリエンタルランド、株式会社JTBパブリッシング、GMOブライツコンサルティング株式会社、株式会社スペースマーケット、株式会社テレビ東京、デロイトトーマツコンサルティング合同会社、株式会社電通、東京大学(元・三井物産)、監査法人トーマツ、トランスコスモス株式会社、野村證券株式会社、プルデンシャル生命保険株式会社、株式会社マイナビ、株式会社MATCHA、みずほ情報総研株式会社、三菱地所株式会社、株式会社ヤフー、株式会社リクルートキャリア、株式会社リクルート住まいカンパニー
計21社、24名
  • [参考]弊社のスタディツアー提供企業(50音順)
アトムメディカル株式会社、江崎グリコ株式会社、NECソリューションイノベータ株式会社、生活協同組合コープこうべ、ネスレ日本株式会社、野村證券株式会社、ヤフー株式会社、株式会社LIFULL、株式会社リクルート住まいカンパニー、株式会社リクルートマネジメントソリューションズ、株式会社リコー、他
  • [参考]弊社代表プロフィール:代表取締役 安部敏樹
 1987年生まれ。東京大学在学中、社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を2009年に設立。300種類以上の社会問題のスタディツアーの実績があり、これまでに10,000人以上を社会問題の現場に送り込む。また中学校の修学旅行や企業の研修旅行などにもスタディツアーを提供する。
 総務省起業家甲子園日本一、学生起業家選手権優勝、ビジコン奈良ベンチャー部門トップ賞、KDDI∞ラボ第5期最優秀賞など受賞多数。第2回若者旅行を応援する取組表彰において観光庁長官賞(最優秀賞)を受賞。24歳時には東京大学にて史上最年少で講義を担当。著書に「いつかリーダーになる君たちへ」(日経BP社)、「日本につけるクスリ」(竹中平蔵氏との共著・ディスカヴァー・トゥエンティワン)など。米誌「フォーブス」が選ぶアジアの「30UNDER30」に選出。

株式会社Ridilover代表取締役 安部敏樹株式会社Ridilover代表取締役 安部敏樹

  • 運営会社について:株式会社Ridilover
 「社会の無関心の打破」をミッションとして、社会課題の現場を訪れる「スタディツアー」や、社会課題に特化したwebメディア「リディラバジャーナル」を運営。「スタディツアー」は、活動開始から10年間で延べ300種類以上のツアーを造成し、10,000人以上を社会課題の現場に送客。法人に対しても、企業研修・事業開発の分野においてツアープログラムを提供している。
 2018年度には、チェンジメーカー育成を目指す経済産業省の『「未来の教室」実証事業』を受託。

 

株式会社Ridilover株式会社Ridilover

■会社概要
社名:株式会社Ridilover
設立:2013年(団体としての活動開始は2009年)
所在:東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階
担当:法人事業部 井上、清水、夏目
(TEL:03-6801-5530 MAIL:info.cs@ridilover.jp)
プログラムの詳細等に関して、特設webページからお問い合わせいただくことも可能です。
http://fieldacademy.ridilover.jp/contact/
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