クリエイティブの祭典“AnyTokyo”、出展者第二弾、13組発表!

2019年11月16日(土)~24日(日) kudan house(東京・九段下)【プレスプレビューのご案内】11月15日(金)15時~20時 ※時間延長

AnyTokyo実行委員会は、2019年11月16日(土)~24日(日)に、kudan house(東京・九段下)にて開催するクリエイティブの祭典“AnyTokyo2019”の出展者第二弾13組を発表いたします。本年は、“Crazy Futures /かもしれない未来”をテーマに、国内外からジャンルを超えた各分野のイノべーターたちが歴史的建造物、kudan houseを舞台に集結。展示やトークイベントにより、未来について考えます。

 

出展者第二弾:
  • Project|alamak! project 2019(キュラトリアル プロジェクト)
  • Photo&Graphic|井上嗣也(アートディレクター ·グラフィックデザイナー)、新良太(フォトグラ
    ファー)、西村裕介(フォトグラファー)、吉田多麻希(フォトグラファー)    
  • Photo|岩本幸一郎(写真家)
  • Craft|HUMAN AWESOME ERROR(アートコレクティブ)
  • Project|ゴールデンピン デザイン アワード(デザインアワード)
  • Sound|サクマカイト バティック(サウンドアーティスト)
  • Product|鈴木啓太[PRODUCT DESIGN CENTER](プロダクトデザイナー)
  • Installation|立石従寛(美術家・音楽家)
  • Graphic|田中義久+大原大次郎(グラフィックデザイナー)
  • Conceptual art|ni-wa(アーティスト)
  • Installation|平川紀道(アーティスト)
  • Photo|八木夕菜(アーティスト・写真家)
  • Product|YOY(デザインスタジオ)

※プレスプレビューは、11月15日(金)15時~20時まで延長いたします。事前申込みをお願いいたします。


出演者プロフィール:
alamak! project 2019(キュラトリアル プロジェクト)

アジアの急速に発展を続けるクリエイティブな才能あるアーティストやデザイナーにプラットフォームを提供し、将来のアートとデザインムーブメントへの原動力として、またアジアの現代的な創造性を改めて評価し発信することを目的として、中牟田洋一/ Henry K.T. Hsiaoにより設立。イベントや展覧会を通して、アジアの隠れた才能にスポットをあて国際的に広めていくことを目指している。 https://alamakproject.com


井上嗣也(アートディレクター ·グラフィックデザイナー)
1947年生まれ。1978年ビーンズ設立。広告、音楽、出版、TV などのアートディレクション。写真とタイポグラフィの斬新なデザインワークでジャンルを横断した仕事を続けている。東京ADCグランプリ、東京TDCグランプリ、日本宣伝賞山名賞、毎日デザイン賞他。

新良太​ (フォトグラファー)
1973年東京生まれ 。2000年フリーのフォトグラファーとして建築写真を中心に活躍中。写真集『TOKYO SKYTREE』、『Not Found』を上梓。2010年東京ADC制作者賞を受賞。

西村裕介(フォトグラファー)

1983年東京生まれ 。先年、日本中の数多くの祭礼を撮影して名作『The Folk』を上梓し、日、仏、伊、西、各国編集の『NATIONAL GEOGRAPHIC』誌に特集されるなど、国内外で高い評価を得た。現在は広告、音楽、雑誌等で撮影。

吉田多麻希(フォトグラファー)
1975年神戸市生まれ。コマーシャルフォトグラファーとして活躍する傍ら、日常当たり前に存在する生き物や物質の存在や表情に興味を持ち継続的に作品制作を続けている。2019年東京ADCグランプリ、キャノン写真新世紀優秀賞他。

岩本幸一郎(写真家)
1992年、福岡県生まれ。写真家。2015年から平間至のもとでインターンをしたのち、文化出版局写真部を経て2018年に独立。以降、『Them magazine』や『i-D Japan』などのファッションメディア、BEAMS HARAJUKUのキャンペーンや数々のファッションブランドのビジュアルを手掛ける一方、独自の感性を活かした作品を発表し続けている。

HUMAN AWESOME ERROR(アートコレクティブ)
蔡海(チェウミ)は数々のインタラクティブ広告のプロデュースを経て、工芸家と芸術家のコレクティブHUMAN AWESOMME ERRORを設立。技術と文化の歴史が、人間の美意識にもたらす変化を感じとり、見過ごされていた角度にスポットを当てることで、人々の想像力を広げることを活動原理とする。

ゴールデンピン デザイン アワード(アートディレクター ・グラフィックデザイナー)
ゴールデンピン デザイン アワードは、1981 年にスタートした台湾デザインセンター運営のデザイ ンアワード。一般作品の「ゴールデンピン デザイン アワード」、未製品化の「ゴールデンピン コン セプト アワード」、新鋭デザイナー向けの「ゴールデンピン ヤング アワード」を設け、中華圏に特 化したクリエイティブなデザイン作品および商品の表彰認証事業を行う。

サクマカイト バティック(サウンドアーティスト)
1992 年生まれ、サウンドアーティスト。「聞かない音の探求と知覚拡張」をコンセプトにサウンドアー ト作品を制作。LAUTASHI 19SS での落合陽一共作のマルチサウンドシステムや、傾ける壁 l ̃istening wall ̃、森山未來・岩本幸一郎との共作 vertigo などで有名。振動技術を使った、スピー カーを超えた触覚的な聴覚作品に特徴がある。

鈴木啓太 [ PRODUCT DESIGN CENTER ](プロダクトデザイナー)
1982 年愛知県生まれ。古美術収集家の祖父の影響で、幼少時からものづくりを始める。2012 年 PRODUCT DESIGN CENTER 設立。プロダクトデザインを中心に、国内外でプランニングからエ ンジニアリングまでを手がける。2018 年には柳宗理記念デザイン研究所にて、同デザイナー以外で は初となる個展を開催。2019 年にはデザインした「相模鉄道 20000 系」がローレル賞 2019 を受賞。

立石 従寛(美術家・音楽家)
1986年アメリカ合衆国・シカゴ生まれ。ノンヒューマン・アーティストとして、従来の写真と音に加え人工ニューラルネットワークや仮想現実、立体音響を用いたインスタレーション表現に挑戦。人工知能のみる風景に流れ込む人間の像を観察する。代表作に「沈んだ世界のアンカー」、「その-それら」、「ことばおどる」、「Abiotope」など。2017年に渡英、Royal College of Artにおいてファインアートフォトグラフィーの修士号を取得中。

田中 義久(グラフィックデザイナー)
1980 年静岡県浜松市生まれ。近年の仕事に東京都写真美術館の VI 計画、『The Tokyo Art Book Fair』、『Takeo Paper Show 2018』などのアートディレクションなど。また、アーティストデュ オ「Nerhol」としても活動。

大原 大次郎(グラフィックデザイナー)
1978 年神奈川県生まれ。タイポグラフィを基軸とし、音楽、書籍、空間、映像などにおけるグラフィッ クデザインに従事するほか、展覧会やワークショップなどを通して、言葉や文字の新たな知覚を探る プロジェクトを展開する。

ni-wa(アーティスト)
街が抱えるあらゆる社会課題を、街に関わる人々と社会彫刻アートを通じて解決していく。生き生き とした生命力が感じられる「場」を街の中に創造する事で、コミュニティ・ディベロップメントの具 現化に取り組む。

平川 紀道(アーティスト)
1982年生まれ。もっとも原始的なテクノロジーとして計算に注目し、コンピュータプログラミング による数理的処理そのものや、その結果を用いたインスタレーションを中心に、2005 年から作品を 発表。2016 年に、カブリ数物連携宇宙研究機構、2017 年に、チリの標高 5000 メートルに位置 するアルマ望遠鏡での滞在制作を経て、2019年より札幌を拠点。

八木 夕菜(アーティスト・写真家)
2004 年、ニューヨーク・パーソンズ美術大学建築学部卒業。現在は京都拠点。「見る」という行為 の体験を、写真と空間インスタレーションで表現している。主な展示にパリ国際現代写真フェア、 FOTOFEVER、Pola Museum Annex 銀座にて個展を開催。主な受賞「京都国際写真祭」ポートフォ リオ・レビュー最優秀ハッセルブラッド賞、「写真の町 東川賞」新人賞ノミネート。

YOY(デザインスタジオ)
YOY は、2011 年に小野直紀と山本侑樹によって設立された、東京を拠点に活動するデザインスタ ジオ。「空間とモノの間」をテーマに家具や照明、インテリアのデザインを行う。その作品は MoMAはじめ世界中で販売され、国内外で多くの賞を受賞している。2015 年より武蔵野美術大学 非常勤講師。

出展イメージ:

Taiwan New Wave|alamak! project 2019
台湾の若い映像クリエイター、最新のアーティストマガジン8Gを紹介。

 

ANY CHANCE|井上嗣也、新良太、西村裕介、吉田多麻希

isolation|岩本幸一郎
記憶の回想をテーマに制作。記憶を辿る作業のように、雪山での撮影現場からプリントまでのアプローチを、物理的に延ばして制作。

工藝族車|HUMAN AWESOME ERROR
工芸と「族車」文化では社会的評価に大きな隔たりがあり、これまで融合されることはなかったが、手作業による唯一性や物語性が もたらす価値観、マスプロダクションによる工業製品の画一性に対して投げかける疑問符は、工芸家と旧車會に共通する。このプロ ジェクトでは、鍛金と呼ばれる、熱して軟化した金属を金槌で叩いて成形する金属工芸の技術を中心に、「族車」を作り上げる。

①海洋廃棄物図鑑サイト、②図書館「Not Just Library」入場券デザイン、 ③ファイバーウッド オブジェ シリーズ|ゴールデンピン デザイン アワード
①ビーチクリーン活動で見つけられた 101 種の代表的な海洋廃棄物の情報を紹介するプラットホーム「海廃図鑑」。廃棄物をでき るだけ作らないという行動を促す。②22 冊の雑誌を分解し再印刷してできた、模様が1枚ずつ異なる 1,667 枚の紙をさらに 10,000 枚に裁断して作ったデザイン図書館のチケット。③アマの繊維を用い、15 の工程や 8 つの伝統漆の技法を経て、黒い 雲、青い雲など異なるビジュアルを持つ新感覚素材。

サウンドインスタレーション|サクマカイト バティック
『クロック。触聴覚による時間感覚の拡張』九段ハウスのコンクリートに包まれた空間と人工的に作られた自然。初めて、訪れた 時に感じたのは、建物の中をすり抜けていく生活の息吹だった。仕切られつつも、区別されない空間に見出すのは、多様なメディ アにより分断されていく自分の姿。この部屋では、触りながら聴くこと、そして、そこにいたであろう亡霊の気配をきくことで、 自らの実在について考える時間をつくりだす。

予想外の美|鈴木啓太 [PRODUCT DESIGN CENTER]
20 世紀から今にかけては「コントロールの時代」だったと思う。世界中どこでも同じ品質のプロダクトが手に入る。しかし、100 年後も残るプロダクトとは?僕の答えは、時代によって変化し続け、美しさを更新していく素材や技法の追求だった。江戸時代に 生まれ、主に刀の鞘の装飾で用いられてきた「ひび塗り」。箔の上に漆を塗るその技法を発展させてきた工房との出会いにより、思 い描いてきたものの在り方を形にする。

もう一つの海景|立石従寛
不変の象徴として海を捉える杉本博司の「海景」への呼応作品。インスタグラムから地域と状況に基づく海に関するハッシュタグ を選定、これに紐づく膨大な画像を収集、人工知能的に分析、一つのイメージへ再構築する手法をとることで、人工知能の視る海 景=切り出された人間の社会概念を観察する。人工知能の視る海には常に人の像が浮かび上がる。それは投稿者の生活、思想、美 学がそれぞれの海に反応したものだ。

漂流物と紙|田中義久 + 大原大次郎
今年の 1 月に開催した「大原の身体 田中の生態」展。その際に徳島で制作した和紙の作品を中心に構成する。山形、徳島、葉山 など、大原がレジデンス先で採集してきたマテリアルを抽出し、身体性をもって紙へと集約させた和紙は、墨流し、落水など、手 漉きの技法と作用させながら、多様な色彩や質感を集積、身体の痕跡と共に、文字や図像とは異なる視覚原理を内包し、新たな紙 としての生態系を予見させる。

2119/THE CITY - 社会を彫刻せよ -|ni-wa
今後の街が抱える様々な社会課題を街のあらゆる方々と一緒に社会彫刻的アートプロジェクトを通じて解決するコンセプチュアル アート。『2119』は、大阪中津が舞台。2019 年時点で存在している人が誰も見ることが出来ない、100 年後の 2119 年の街を想 定した際に「今残したいものは何か?」について、街の皆様から募集した写真を中津 3 丁目内に展示し、その際の人々の「想い」を Any Tokyo 2019 にて展示。

S3|平川紀道
4 次元ユークリッド空間における 3 次元球面を 2 つの座標系で可視化したもの。球という幾何学形態は、あまりに対称、一様であっ て取り付く島がないが、4 次元空間における球面となると、余計に想像が難しい。任意の点から等距離にある点の集合、という簡 単な説明に対して、それを可視化したときに顕れる視覚的な複雑さのギャップは、純粋に驚きであるだけでなく、「美」の生まれる ところを示唆するように思われる。

崩れゆく世界|八木夕菜
本シリーズでは、アルゴリズムを写真に当てはめることで写真に新たな次元を加えている。インスタレーションでは水を入れ、水 面の揺らぎとアルゴリズムが二重に画像を歪めさせる。こうして生まれる視覚のズレは、私たちが見ているであろう目の前の風景 が何であるか再確認することになるだろう。これからの未来を考えていくためのひとつの眼目となればと願う。Algorithmic program by Micheal Casey Rehm

LIGHT OF YOY|YOY
私たちが着目するのは、人がモノを知覚する際に生じるズレ。その裏側にある視覚的補完、思い込み、想像力といった人の心理的 な性質や能力にアプローチすることで、一見するとその仕組みがどうなっているのかわからない不思議なプロダクトを生み出すこ とができる。本展では、こうした考えのもとにデザインした 5 つの照明を展示する。光るペンキ、浮かぶシェードなど、小さな 驚きをもたらす照明を部屋の中に散りばめる。

開催概要:
イベント名 AnyTokyo2019
テーマ   Crazy Futures /かもしれない未来
会期    11 月 16 日(土)~23 日(土)11:00-19:00
      11 月 24 日(日)11:00-17:00
会場    kudan house(102-0073 東京都千代田区九段北 1-15-9)
入場料   一般:¥1,000 / 学生:¥500
      ※当日、会場にて現金・カード・PayPay
主催者   AnyTokyo 実行委員会
公式 HP  http://anytokyo.com/2019/
公式 FB  https://www.facebook.com/anytokyo/
※会場は、靴を脱いでいただき、スリッパをお履きいただきます。
※皆さまに快適にご覧いただくため、人数制限を設けており、お待ちいただく場合があることをご了承ください。
 

  • プレスプレビューのご案内
    11 月 15 日(金)自由内覧 15 時 ~ 20 時 (入場締切 19時)
    ※15 時半より 1 時間程度、主催者より出展作品をご紹介する会場内ツアーを行います(先着順)。
    ※18 時よりパーティーのため、混雑が予想されます。会場撮影を行う際は、18時前にご来場頂くことをお勧めします。お申込み:お名前、会社名・媒体名、お電話番号を「press@anytokyo.com (担当:村上)」までご連絡ください。


トークセッション「◯◯の未来」:
「稼ぐの未来」11 月 16 日 ( 土 ) 14:00-15:00

永田暁彦氏(株式会社ユーグレナ 取締役副社長COO、リアルテックファンド代表)
脇田玲氏(アーティスト、慶應義塾大学 SFC 環境情報学部 学部長 教授)
九法崇雄(Forbes JAPANエディトリアル・アドバイザー)

「着るの未来」11 月 17 日 ( 日 ) 17:00-18:00
福原志保さん(バイオアーティスト)
川崎和也さん(スペキュラティヴ・ファッションデザイナー、デザインリサーチャー、Synflux主宰)
村上要氏( WWDJapan.com編集長 )

「伝えるの未来」11 月 19 日 ( 火 ) 19:00-20:00
小野直紀(雑誌『広告』編集長、クリエイティブディレクター、プロダクトデザイナー)
大高健志(MOTION GALLERY代表、POPcorn共同代表)
mmm(インタープリター)

「描くの未来」11 月 20 日 ( 水 ) 19:00-20:00
大原大次郎氏(グラフィックデザイナー)
田中義久氏(グラフィックデザイナー・美術家)
上條昌宏氏(AXIS編集長)


AnyTokyoプロフィール:
AnyTokyo:アーティスト、サイエンティスト、デザイナー、アントレプレナー......世の中の分野や常識を越え、新たな 価値を生み出そうとする人々や企業たち。AnyTokyo は、彼らとともに、予測できない未来を実験し、発見するための クリエイティブの祭典です。

一般からの問合せ:
イベント全体、出展に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。AnyTokyo2019 事務局 野村 真知子
E-mail:info@anytokyo.com

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