【在来種をつなぐプロジェクト始動!】在来種や多様な食文化を紹介するプロジェクト「トラディショナルシリーズ」を開始

高知の在来種「唐人豆」のプレミアムナッツバターを限定発売

DADA NUTS BUTTER(所在地:高知県香美市)は、2019年10月に創業1周年を迎えました。1周年を機に、在来種を栽培している農家、料理研究家やシェフなど食に携わる方々や生活者をつなぎ、在来種や多様な食文化を紹介するプロジェクト「トラディショナルシリーズ」を開始しました。本プロジェクトでは、イベント「Nutty Country Traditional」や在来種を利用したナッツバターの提供を通じて、作物の多様性を守り、その地域の食文化や歴史を次の時代へつなげていくことを目指します。 第一弾として、高知で数百年にわたり受け継がれてきた在来種「唐人豆」のプレミアムナッツバターを1月13日(月)より限定100個で発売します。

 

「Nutty Country Traditional」にて20Kgの唐人豆の殻割り作業を完了「Nutty Country Traditional」にて20Kgの唐人豆の殻割り作業を完了


 在来種の作物は、その地域の風土に適し、何百年も受け継がれ栽培されてきました。個性的で豊かな風味があり地域の多様な食文化を支えています。しかし、形や大きさが均一ではなく、生育時期がそろわない、生産量が少なく手間がかかるなどの理由で栽培する農家が急速に減少しています。高齢化や人手不足の農家にとって、大きさや味が均一で、生育が早く、効率的に栽培し大量に収穫することができるF1種が、栽培しやすく広く受け入れられています。その結果、長く土地に根ざし受け継がれてきた地域の食文化が失われつつあるとも言えます。

 このような状況に対して、DADA NUTS BUTTERは、「トラディショナルシリーズ」を通じて、食に携わる方々や生活者が在来種を選択するきっかけを創り、持続可能な未来の創造を目指します。実際に産地へ赴き、在来種の個性的で多様な味わいや、作物にまつわるエピソード、思いを伝えるなど、農家と協働していきます。在来種を栽培する農家と食に携わる方々や生活者を結び、循環を生み、時代の変化に呼応しながら、長く支持されるプロジェクトとして展開していきます。

概要
1. 名称:ピーナッツバター 「唐人豆」
2. 発売日:2020年1月13日(月)
3. 価格: 1,380円(税別)
4. 購入方法:店舗にて販売。電話やメールの問い合わせによる購入も可能
  問い合わせ先:TEL:088-769-0739 / e-mail: dadanutsbutter@gmail.com
5. 特長:
  • 唐人豆は、江戸時代から受けつがれてきた高知の在来種ピーナッツで味わいが濃く、粒が非常に大きい。現在広く栽培されているのは、明治以降にアメリカから導入された種。
  • 高知出身の植物学者牧野富太郎氏が、古くから栽培されてきた野菜を「牧野野菜」としてまとめた。その野菜の中で約4割を占める豆の一つが唐人豆。
  • DADA NUTS BUTTERでは、一つ一つ手作業で殻割りした唐人豆をさらに目で見て選別。その後、自分たちで丁寧に焙煎し、5時間ほどかけてなめらかでシルキーなペースト状にしています。

「Nutty Country Traditional」にて唐人豆の収穫「Nutty Country Traditional」にて唐人豆の収穫

 

大粒の唐人豆大粒の唐人豆

 

殻付き唐人豆殻付き唐人豆


DADA NUTS BUTTERとは
世界を旅し、様々な国の食文化に触れるなかで、ナッツ好きが高じて「ピーナッツ以外のナッツをトーストに塗りたい」との思いから、2018年10月に高知県土佐山田町で創業。ナッツの産地や品種にこだわり、それぞれのナッツの個性を大切にした従来にはないナッツバターを提供。在来種を栽培する農家とそれを食する人々との結びつきを生む活動や世界の郷土料理を紹介するイベントも行う。
・営業時間:10時~18時
・定休日:火曜、水曜
・住所:高知県香美市土佐山田町西本町4-1-23 にしまちビル2F
・URL:https://dadanutsbutter.com
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